魚嫌いの人のための魚料理:Sauteed Monk Fish
2007年 04月 09日
Sauteed Monk Fish with Marsala Mashuroom Sauce
with Sauteed Asparagus and Green peas rice
と、なんともえらそうな名前を付けてみましたが、とっても簡単にできるアンコウのノテーです。
皆さんもう以後存知の通り、B氏は魚が得意ではありません。でも、私は大の魚好き。健康のことも、私のことも(笑)考えて、独断と偏見で週に一度は魚介を食べることにしました。
でも、やっぱり魚臭い物は食べられないB氏。あまり生臭くない白身の魚なら食べられる。
今日はどの魚がいいかなあ。。ティラピア?それともタラ?キャットフィッシュはこの前やったし・・・あ、Monk Fish(アンコウ)がおいしそう!ということで、アンコウに。「ソテーが一番おいしいよ!」と魚売り場のおじさん。このおじさん、魚を買うといつも食べ方とか調理法とか教えてくれるいい人です。「今日はホタテもいいよ!」なんていわれて、ついホタテも買っちゃった。。
さて、まずは生臭さをとるためにした処理から。お塩をまぶして冷蔵庫で30分ほど寝かし、水でゆすいでよーく水気をふき取る。こうすると余分な水分と同時に生臭さも取れるんですよ。お酒をふりかけ、塩、コショウ、小麦粉まぶしてソテーに。火を通し過ぎないように注意しなくちゃ。
アスパラガスのソテー、作り方にちょっと秘密が。フライパンに油を引く前にアスパラガスを並べます。余分な水分が蒸発してぱちぱちといっていた音がシューシューと言う音に変わってきてから油を周りから流しいれるようにまわしいれます。火が通ったらお皿にもって、塩、コショウそしてレモンを絞る。こうすると、ただソテーするだけでもおいしい~。B氏も大好きな1品。
ソースはB氏の食べやすいようにしっかりした味のクリームソース。ミニポータベロマッシュルームをいため、ドライのマルサラワインとチキンストックを加え、最後にヘビークリームで仕上げ。
これにグリーンピースライスをそえて。炊くときにチキンストックを加えて炊いてみました。
これはB氏にも大好評でした!もっと魚嫌いが食べられる魚料理のレシピを開発しなくては!
with Sauteed Asparagus and Green peas rice
と、なんともえらそうな名前を付けてみましたが、とっても簡単にできるアンコウのノテーです。
皆さんもう以後存知の通り、B氏は魚が得意ではありません。でも、私は大の魚好き。健康のことも、私のことも(笑)考えて、独断と偏見で週に一度は魚介を食べることにしました。
でも、やっぱり魚臭い物は食べられないB氏。あまり生臭くない白身の魚なら食べられる。
今日はどの魚がいいかなあ。。ティラピア?それともタラ?キャットフィッシュはこの前やったし・・・あ、Monk Fish(アンコウ)がおいしそう!ということで、アンコウに。「ソテーが一番おいしいよ!」と魚売り場のおじさん。このおじさん、魚を買うといつも食べ方とか調理法とか教えてくれるいい人です。「今日はホタテもいいよ!」なんていわれて、ついホタテも買っちゃった。。
さて、まずは生臭さをとるためにした処理から。お塩をまぶして冷蔵庫で30分ほど寝かし、水でゆすいでよーく水気をふき取る。こうすると余分な水分と同時に生臭さも取れるんですよ。お酒をふりかけ、塩、コショウ、小麦粉まぶしてソテーに。火を通し過ぎないように注意しなくちゃ。
アスパラガスのソテー、作り方にちょっと秘密が。フライパンに油を引く前にアスパラガスを並べます。余分な水分が蒸発してぱちぱちといっていた音がシューシューと言う音に変わってきてから油を周りから流しいれるようにまわしいれます。火が通ったらお皿にもって、塩、コショウそしてレモンを絞る。こうすると、ただソテーするだけでもおいしい~。B氏も大好きな1品。
ソースはB氏の食べやすいようにしっかりした味のクリームソース。ミニポータベロマッシュルームをいため、ドライのマルサラワインとチキンストックを加え、最後にヘビークリームで仕上げ。
これにグリーンピースライスをそえて。炊くときにチキンストックを加えて炊いてみました。
これはB氏にも大好評でした!もっと魚嫌いが食べられる魚料理のレシピを開発しなくては!
by EMKB
| 2007-04-09 01:05
| おうちで晩御飯・レシピ