人生楽しまなきゃね。Handle name:vino


by EMKB
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:NYで学ぶ( 4 )

ここしばらく友達が家に泊まりにきていたので、色々なお料理を作ったのですが、それはまたの機会に書くとして、今日は前にも質問があった大学へ入る準備について書きたいと思います。
詳しく書くととんでもなく長くなるので、大まかな流れをお話します。

大学によって条件は異なりますが、今回はコミュニティーカレッジについてお話したいと思います。
必要な条件には以下の物があげられます。

1.成績:コミュニティーカレッジの場合、あまり成績の良し悪しは問われませんが、高校を卒業していなければなりません(または卒業見込み)。英文の卒業証明書、成績証明書を高校に出してもらいます。

2.TOEFLのスコア:コミュニティーカレッジでは、たいてい高いTOEFLのスコアは要求されません。私のいったBMCC(Borough of Manhattan Community College)ではペーパーで450、コンピューターで133以上が必要です。これを大幅に超えてないといけないということもありません。もちろん高い点数があるに越したことはありませんが、TOEFLのテストは皆さんもご存知のようにとても長い物ですしお金もかかりますので、点数を満たしたらそれ以上受ける必要は無いと思います。私も1度しか受けませんでした。

3.財政証明書:アメリカに住んで授業料が払えるだけの財産があるかどうかを証明しなければなりません。私の場合は150万で銀行に証明を出してもらいましたが、却下され、300万でもう一度申請しました。もちろん、この証明も英文ドル建てになります。

4:予防接種のレコード:おたふく風邪、はしか、風疹の予防接種を受けたという証明が必要です。日本で受けている場合はレコードを英訳してもらわなければなりません。

その他、上記の情報以外、詳しいことは学校のホームページで見ることができます。
ちなみに、BMCCの情報はこちらで。
[PR]
by EMKB | 2007-02-07 05:44 | NYで学ぶ

お料理教室にて・・・

お料理教室に行きはじめたとついこの前書きましたが、実は先日意外なことが判明したのです。。。

いつも3つのグループに分かれて(毎回同じメンバー)でお料理するのですが、この前のクラスで私のグループメンバーの一人とお話をしていたときのことです。その方は60代くらいの女性の方なのですが、実は、私の母校の大学で歴史を教えている教授だったのです!

彼女も私もびっくり!私が彼女のクラスを取っていたかもしれないなんて。。。(もし私が彼女の生徒だったらこんなお料理教室なんかであったりしたらちょっと微妙な感じかも・・・)
でもお料理教室ではどちらも生徒。なんだか面白いです。

しかも彼女は日本に1年住んでいたことがあるということで日本にも興味があるとのこと。

それとはまた別に、なんと日本人の方が同じグループにいるのです。。。グループは4人でそのうち二人が日本人なんて。最初はその方も私もお互い日本人だとはわからなかったのですが、彼女の名前が日本人ぽかったので、英語で「日本人ですか?日本語話せます?」って聞いたら話せるというので日本語で話してみると、おや、通じるじゃないですかあ。子供時代をアメリカで過ごされたというだけあって、発音がとてもきれいなんですよねえ。。。
ちなみに、私の場合、日本人に見えないとしょっちゅう言われるのですが、それにプラスして名前が日本人ぽくないので、私が日本人だとぴたりと当てる人は少ないです。。。いいのか悪いのか・・・・

それにしても、偶然ておもしろいですね。
[PR]
by EMKB | 2007-01-27 06:24 | NYで学ぶ
ついに!!!念願のお料理教室に通い始めました!通っているのはInstitute of Culinary Educationです。取っているのはイタリアンの基本が一気に学べるイタリアン料理テクニックコース。週に一回、5回のコースで、2週間ほど前からはじまりました。でも、やっぱり先生が毎回教えてくれる小さなトリックが私の学校へ通っている理由ですかね。レシピだったら本屋ネットでリサーチできるけど、こういうトリックはなかなか。うーん、おもしろい!色々な人と一緒にお料理するっていうのも、またいい経験です。

いつかうちでイタリアンでパーティーを開こうと計画中!
[PR]
by EMKB | 2007-01-24 07:30 | NYで学ぶ
ようするに、ニューヨーク市の公立の学校です。マンハッタンだけでなく、ブルックリンやクイーンズにもあります。学校は大きく分けて2つに分かれます。2年生と4年生。2年生の大学はコミュニティーカレッジ(コミカレ)といいます。私は2年生の大学をへて、4年生の大学へ編入しました。この方法はお勧めです。なぜかって、まず入るのがとても楽です。コミュニティーカレッジは市民であれば、誰でも入ることができます。市民でない留学生に対しても、トーフルの点数も通常4年制大学より低く設けてあるなど、比較的入学しやすくなっています。そして、なんといっても2年生の大学は授業料が4年生大学の半分くらいですむんです。そのうえ、ニューヨーク市立大学内の編入はものすごく簡単。私はもともとBMCCと呼ばれる、ボローオブマンハッタンコミュニティーカレッジ、と言うコミカレに入りました。ブラック、ヒスパニック系の生徒が大半を占めています。

留学生が最初にすることといえば、英語と数学のテストを受けることです。え、何でトーフルとったのにまた英語?と思うかもしれませんが、避けては通れません。数学は日本人であればたいてい誰でも簡単にパスできます。私は大の数学嫌いでしたが、この私でさえ簡単だなあと思うような問題しか出ません。しかも、選択問題になっているので、ますます簡単。テストの申し込みをする際に例題をくれるので、それを見て少し復習すれば問題なくパスできます。

英語ですが、これはリーディングとライティングに分かれています。リーディングは3時間くらいだったでしょうか。コンピューター式でした。ライティングは確か1時間。このテストの結果で、だいたいの留学生はいくつかのレベルのESL(English for Second Language)のクラスに振り分けられます。そして、また再テストを受けそれに合格しなければ普通の英語のクラス(日本で言う国語みたいなもの) を取ることができません。私はリーディングはパスしたのですが、ライティングのクラスを取らなきゃだめだといわれ、送られたのはENG90のクラス。あれ。。。ESLじゃないの?そうなんです。ESLじゃなかったんです。ENG90とは、アメリカ人で英語が苦手な人のクラス。ESLがいっぱいだったんでしょうねえ。ここで知ったことといえば、アメリカ人でも本当に文法知らない人はたくさんいるってことです。まあ、私も日本語の文法知ってるかっていわれたら、ちょっと答えに詰まりますが。"何でこの文章じゃいけないの?"とクラスの子に聞かれ、"だから、主語がないから。"って、何度同じ回答をしたことでしょうか。そして、最初の学期が終了するころまたテストを受けるのです。パスできなかった場合はまたESLやENG80や90などに戻ります。

一度これをパスすれば、あっぱれ!はれて普通の英語のクラスを取ることができます。普通の英語のクラスは大変ではありますが楽しいですよ。大変だったクラスといえば、歴史と生物学ですかねえ。とくに生物学はサイエンスメジャーの人のための2学期続けて取らなければならないものを取っていたので(だって、化学とか物理取りたくなかったんだもん。。)いやー。大変でした。でも、結構楽しんでいたことも確かです。知り合いにお医者さんの人がたくさんいるので、心臓がどうの血液がこうのなんて話をされても何とかついていけます。いやいや、どこで役に立つかわかりません。

が、しかーし!これで英語のテストから開放されるわけではありません。なんと卒業試験みたいなものがあるのです。これは留学生に限らず、生徒全員受けなくてはなりません。このテストのほうが前のテストに比べらくだと思います。私もふくめ、周りの留学生の友達もそう言っていたのでご安心を。

そして、晴れて短大卒業!4年生の大学に移るわけです。私はビジネス科で知られているバルークと言う学校に編入しました。今度バルークの話もしたいと思います。

NY市立大学への留学に関しての質問などがありましたら、私の知っている範囲にはなりますが、お答えしたいと思いますので遠慮せずに聞いてくださいね。
[PR]
by EMKB | 2006-07-28 00:09 | NYで学ぶ