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Chanpagne

20代前半のころ、私は発砲したワインなら何でもシャンパンと呼んでいました。だって、子供のころクリスマスにあけていたノンアルコールの発砲した飲み物(え?ソーダ?)をシャンパンって呼んでたし・・・先日友達とシャンパンとほかのスパークリングワインの違いについて話したので、今日はここでもシャンパンについてお話したいと思います。

まず、Chanpagne と呼ばれる飲み物はフランスのChanpagne地方でChanpagne method または、traditional methodと呼ばれる製法で作られたもののことを指します。ですから、イタリアやスペインのスパークリングワインはChanpagneではありません。アメリカで作られて酒屋さんで$10以下でChanpagneとして売っているものもありますが、もちろんChanpagneではありません。



Chanpagneに使われるぶどうの種類は:シャルドネ、ピノ・ノア、ピノ・ムニエの3種。シャルドネもちろん白ぶどう、後の2種は黒(赤って言うのかな)ぶどう種です。

Chanpagneは大きく2つに分かれます。
Non vintage と Vintageです。普通ワインにはいつも2003とか1998とかvintageが記載されていますが、Chanpagneに関してはそうではありません。なぜなら、ほとんどのChanpagneはNon vintage だからです。なぜかというと、Chanpagneを作っているワイナリーはその"house"の味を大切にしているからです。Vintageとして、毎年毎年そのシーズンに取れたぶどうだけを使うと、ぶどうの出来具合によって、Chanpagneの味が変わってしまうのです。ですから、ワイナリーは色々な年に取れたぶどうの果汁をブレンドしてそれぞれの"house"の味を保っているのです。VintageのChanpagneを作るのは、本当にいいぶどうができた年のみ。なので、もちろんお値段もお高めです。

Chanpagneにももちろんロゼがあります。前友達に、"ロゼワインって白ワインと赤ワインを混ぜて作るんでしょ?"ときかれ、違ーう!!と説明しましたが、実はこのChanpagneに関しては、実はその通りなんです。白ワインと赤ワインをブレンドすることはChanpagneを作るどの過程でも行ってよいことになっています。

Blanc de Blancsと書いてあるChanpagneを見かけたことがあるかと思いますが、これはシャルドネ100%で作られたものの事を指します。

それぞれの"house"の味といったときに大切な物のひとつは甘さ、辛さです。
Chanpagneは上から辛口~甘口といった順に、
Brut
Extra sec
Sec
Demi-sec
Doux
となります。Chanpagneは基本的にとっても辛口です。この甘さの違いはChanpagne作りの終わりのほうの過程で入れられるケーンシュガーの量によって異なります。

私はChanpagne私はって、大好きです。あのバブリーでリフレッシングな感じがなんともいえません。うーん。Chanpagneが飲みたくなってきた・・・
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by EMKB | 2006-09-14 07:20 | ワイン